日々前進

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モットンのマットレスと耳栓で良質の睡眠をとる為のちょっとした工夫

モットンのマットレスと耳栓で良質の睡眠をとる為のちょっとした工夫


私自身、神経質な方で睡眠時に少しの物音で起きる事が良くありました。私が先に就寝し睡眠の最中に妻が寝室に入ってくるドアを開ける音だけで起きたり、隣で寝ている妻のイビキがうるさい時があり、それが原因で睡眠時に起きてしまう事もありました。


そういう場合、寝起き時に肩が凝った状態のような気怠さがあり、その日は一日中体調が優れないでいました。結構深刻に悩んでおり色々な解決方法を調べていた時に二つのアイテムを発見したのです。


それは「モットンのマットレス」と「耳栓」です。使用されている方も多いと思いますが、もう本当に感動します。私は最初に「モットンのマットレス」と「耳栓」を使用して就寝した時は、朝まで起きずにグッスリ睡眠を取ることが出来ました。起床時の私は「ここ何処?マジ?一回も起きなかったんだ・・・」と感動し体調も非常に良好だったのを今でも覚えております。
その他にも夏の夜、天候の影響で雷が大きな音で鳴ってる時や急なゲリラ豪雨の打ち付けるような大粒の雨の大きい音がしても一切起きなくなりました。
また稀に妻のイビキで起きてしまった時、「耳栓」をして再度眠りにつくと案外早く眠りに就くことも出来る様になりました。


ただ1点だけ私が心配に思っている事があるのですが、それは全く起きなくなる為に我が家の「防犯」をしっかりとしないといけない事です。あんなに神経質で少しの物音で起きていた私が「耳栓」のお陰で熟睡出来る様にはなりましたが逆に全く起きなくなりました。ですので就寝前の「戸締り」等はしっかりと行うことを徹底したいものです。
皆様も睡眠にお悩みの時は是非「耳栓」を使用してみてはいかがでしょうか?
目覚めた時、感動があなたを待っております。

名古屋市の栄にあるエクセルコダイヤモンド

名古屋市の栄にあるエクセルコダイヤモンドは、その輝きを放つジュエリー店で知られています。そこは多くのカップルが訪れ、愛の誓いを形にする場所です。今回は、そんな特別な日のエピソードをお届けします。


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春の訪れを告げる桜がちらほらと街を彩り始めた頃、私たちは名古屋市の栄にあるエクセルコダイヤモンドを訪れました。彼と私は、これから始まる新しい生活の第一歩として、マリッジリングを選ぶために来たのです。


店内に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは、煌びやかなジュエリーの数々。キラキラと光るダイヤモンドは、まるで星のようで、私たちの目を奪いました。店員さんは、温かい笑顔で迎えてくれ、私たちの大切な日のために、最高のリングを見つけるお手伝いをしてくれました。


私たちは、様々なデザインのリングを試着し、お互いの意見を交わしながら、ゆっくりと選んでいきました。彼はシンプルながらもエレガントなデザインを、私は少し個性的でありながらも洗練されたデザインを好みます。しかし、二人が求めるのは同じでした。それは、永遠の愛を象徴するリング。私たちの絆を強く表現するものでなければなりませんでした。


時間を忘れるほどにリング選びに夢中になり、ついに「これだ!」というリングに出会いました。それは、中央に大きなダイヤモンドが輝く、シンプルながらも存在感のあるデザイン。私たち二人の目が輝き、心がときめく瞬間でした。
名古屋市の栄にあるエクセルコダイヤモンド


リングを手にした私たちは、店員さんに感謝を伝え、店を後にしました。その後、私たちは予約していたレストランで、二人だけの特別なディナーを楽しみました。美味しい料理と共に、これからの未来について語り合い、二人の絆はさらに深まりました。


この日のことは、私たちにとってかけがえのない思い出となりました。エクセルコダイヤモンドで選んだマリッジリングは、私たちの愛の証として、これからもずっと輝き続けるでしょう。


エクセルコダイヤモンドでの特別な一日を描いたものです。愛と絆の象徴として、マリッジリングは二人の未来を照らす光となることでしょう。あなたの大切な瞬間に、素敵なリングが見つかることを願っています。

互助会での挙式

僕が生まれて初めて結婚式に参加したのは27歳の時でした。
昔世界一周旅行をしていた時に知り合った友人カップルが日本に帰国してから結婚し、その結婚式に呼ばれました。互助会にはいっていたので割引もあったそうです
東京や千葉の互助会はサンセルモ
初めて参加する結婚式で、乾杯のスピーチを頼まれ、最初は楽しみにしていたものの、式当日が近づくにつれてうまくいくか心配になってきました。
前日に何度も何度もこれで大丈夫かと練習しては書き直して、練習しては書き直しての繰り返しで、夜中の二時頃にようやく寝付いたほどでした。
式当日も久しぶりに会う旅仲間との再会もほどほどに、僕は乾杯の挨拶のことで頭がいっぱいいっぱいでした。
そうして呼ばれた挨拶で、知ってる人や知らない人の前に出て、すごく緊張したのを覚えています。
でも、新郎新婦の前を通る時、彼らが笑顔で頑張ってと声をかけてくれたことで、心の緊張がほぐれて、頭が真っ白になることなく、無事暗記した挨拶を行うことができました。
乾杯の挨拶も終えると、安心して今まで全然話せなかった久しぶりに再開した友人との話も弾んで、とても楽しい結婚式の思い出になりました。
結婚式の後、披露宴、2次会も参加し、そこでお開きになるかと思いきや、新郎の友人がとても飲むのが好きな、そしてお酒の強い人ばかりが集まっていたので、なんと3次会、そして4次会までいくことになりました。どんな飲み会でも今まで4軒目など行ったことがありませんでしたが、友人の結婚という人生で一度のめでたい日だったので、僕は酔い潰れることなく、最後の最後まで参加することができました。
新郎のご友人はみんな僕よりも年上でしたが、全員気さくで話しやすく、そしてノリも良くて、場をなごますのがとても上手で、3次会4次会と参加した全ての人が楽しい思い出を共有できたんじゃないかって思います。
最後の最後まで残ったのはやはり旅を共に経験した旅仲間達でした。僕達は過去の旅の思い出を飽きることなく永遠に話し合い、思い出しては笑い合い、朝型五時ごろまでずっと話していました。
それからようやく始発を待ってそれぞれのホテルに帰る段になって、新郎新婦と一番旅で仲良くなっていた僕は、なんと新郎から家に泊まりにおいでと誘われました。
まさか結婚式当日に大事な乾杯の挨拶を任されるだけでも嬉しかったのに、友人全員が帰った後に、大切な二人の時間を過ごすかと思いきや家に呼んでくれたのです。
とは言っても、僕達は新郎新婦の家に着くや否や彼らはベッドに、僕はソファーに倒れ込んでぐっすりと寝入ってしまいました。
相当お酒を飲んでいたので当然と言えば当然です。
旅でも、夜遅くまで一緒に飲んで語り合った日々のことを思い出さずにはいられませんでした。
そうして翌朝昼前に起きて一緒にラーメンを食べに行ってからお別れをしました。
初めての結婚式参加が彼らの結婚式でよかったなと心から思うと同時に、自分にとってもとても心に残る思い出の日となっています。
大田区のお葬式でも互助会もつかえます