日々前進

日々の気づきを書いてます

我が家の愛猫が左前脚を持ち上げて走っていた

先日の夜、母に我が家の2番目に来た猫の様子がおかしいと聞かされ一体何事かと思ったら、なんと常に左前脚を床につけず持ち上げています。
そして走る時はその脚だけ持ち上げたまま、残りの3つの脚だけを使うので妙な走り方をしていました。


骨折でもしたのだろうかと思いましたが特に痛そうなそぶりは見せません。
抱き上げてその脚をチェックしようと思うとすぐ逃げてしまいます。


母とどうしたものかと話し合いましたが、とりあえず翌日まで様子見ることにしました。
その翌日ですが私が見る限りおかしいところはなくなっており、少しぶつけたか肉球を傷めたかぐらいの浅い傷だったのかとほっとします。


その日の夜に母にそのことを話すと、父はまだ少し悪いようだと話していたそうです。
それでまた心配になったのですが、それ以後おかしいところはなくいつも通りに走ったり跳んだりするのでほっとしました。


しかしあんな走り方にどうしてなったのかわからず少し不安です。
これからまた悪くなったりしないかどうか少し心配なのでした。


その当人なのですが、今は夜ですが私がパソコンを打っている後ろのベッドの布団の上で丸くなって寝ています。
今日は冬なのに比較的暖かい日だったので普段と違いこたつは熱いようでした。

フリーランスになって知った在宅ワークの世界

40代半ばで知り合いと起業しましたが、方向性の違いから別々の道を歩むことになり50代で独立をしました。


独立といっても自分の事業を作りあげているところですが、なかなか収入の目処が立たないのでランサーズやクラウドワークスに登録をして、隙間時間にライティングなどを行うことにしました。
いざやってみたら、結構時間を取られて、自分の事業の時間が減ることが分かりました。自分の事業は時間を割いてもすぐに収入に繋がる訳ではないけれど、ライティングの仕事はわずかでも時間を割けば収入にはなります。更に継続の依頼などが来ると、それなりに仕事をしている感も出てきます。ですのでライティングに集中したら結構な収入になるのではないか、と心が揺れるようになりました。


そんな日々を送る中で、ふと、知り合いの独立した人たちが、最初は自身の事業について営業を積極的に行っていたのに、やがて営業はあまりしなくなり、連絡も来なくなったりしてることについて今の自分と重なる気がしました。
その知り合いの人たちは、たまに連絡をすると、何をしているとは言わないですが、勤めている訳ではないけれど忙しくて余裕がないと言います。そして当初の事業についてももう営業はしたいないとも。これまでそれが不思議でならなかったのですが、もしや私と同じように即効性のある収入をもとめて、在宅でライティングなどの仕事をしているのではないか、と思いました。
実際のところは分かりませんが、40代、50代で勤めてない人たちにとって、在宅で仕事が出来るのはありたがいですし、切羽詰まっていればそちらに流れるのは致し方ないのかもしれません。


自分自身についてはあくまで隙間時間と割り切って、やれる限りに自分の仕事である程度の収入を得られるようになりたいと思います。

初の投稿

どこかでこっそり日記的な気づきをブログに書いていこうと思ってここにたどり着きました。


不定期、適当、義務感なく行こうと。


ブログタイトル通りなるべく前進してると思えるようにやっていきます。